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多様な児童生徒への対応

不登校や発達障害の児童生徒の指導から、
大学総合入試、医学部受験の指導までの幅広い経験

◎ナンバー・スクールを目指す生徒への指導

⇒生徒に自主学習の習慣が身についていたので、合格に必要な成績と学習事項、無理のない学習スケジュールを示しつつ、楽しみを感じられる授業を心がけ、保護者の方と生徒の不安感を取り除きました。生徒は、夏期講習や冬期講習に通わずに県内トップ校に合格し、高校でも意欲的に学習に取り組んでいます。

◎春季休暇中の指導

⇒高校に入ってから成績を落とした生徒の学習のサポートを、学校休暇中に行いました。学習の指導だけでなく、様々な相談に乗ることで、生徒の成績と自信の回復に努めました。

 

◎大学進学の道筋に不安を持つ保護者のサポート

⇒大学進学や大学受験の経験がない保護者の方に、大学進学の道筋を示しつつ、生徒の指導をしてきています。生徒に着実に高校の課題をこなして成績を上げ、同時に実力を身に着けるように指導し、大学進学への道を切り開くように努めます。

 

◎学習が出遅れた生徒の指導

⇒学習が出遅れて高校受験を迎えた生徒の学習のサポートも行ってきました。具体的にこなすべき学習内容を示し、自ら学習を行うよう粘り強くアプローチをすることで、高校の受験勉強だけでなく、高校進学後にも意欲的に学習できるような態勢を整えるよう指導します。

 

◎不登校傾向の児童の支援

⇒不登校傾向にある児童生徒には、学習や社会に対する不安の軽減を重視します。指導中に発見した児童生徒の特性は、保護者に逐一伝えて児童生徒への接し方の参考にしてもらい、必要であればご家庭を通じて学校や専門医、支援機関に状況を伝えて、適切な支援を受けられるよう務めます。また不登校を脱して家庭教師を卒業した生徒の場合には、学校や塾などに引継ぎを致しました。

 

◎発達障害を持つ生徒の支援

⇒発達障害(ADHD、ASD、LD)や境界知能、軽度知能障害と診断された児童生徒の指導も続けています。指導をする中で発見した児童生徒の特性を保護者に伝えるだけでなく、児童生徒への接し方や、将来の進路の可能性についても助言しています。その際に、専門書を読むだけでなく、専門家の助言も得るように心がけています。

宮城県仙台・富谷・大和・利府・大郷
家庭教師のMIC

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